GR DIGITAL Ⅱで撮った写真を紹介しています
さて、6回くらい続いたヨーロッパ旅行写真記もこれでおしまいです。
まぁまだストックはあるのでのっけてない写真をのちのち流用するかもしれませんがとりあえずこれでひとまずこのシリーズは打ち切り。
今回はフランスのロワール地方とモンサンミッシェルの写真です。
ロワールはめちゃくちゃ寒かったです。クロ・リュセ城を見終わった後外に出て何気なく葉っぱを見るとこんな事態になってました
シュノンソー城。恐らく王の私室。窓から光が差し込んで幻想的だったので無理やり光の線を演出。おかげで激しくノイジーな写真になってしまいました。明るいレンズがほしいです、もしくは手ぶれ補正
シュノンソー城外観。お城は中身が割りと簡素ですね。外から見るのが一番綺麗です。
シュノンソー駅付近の踏み切り。とても雰囲気が出てます。ガイドの人に昼ごはんは食べたの?と聞かれてまだ、と言ったら食べる場所ないからこの線路の向こう側にあるパン屋に行ったほうがいいといわれて連れてってもらったら閉まってました。営業時間短すぎ
線路。真っ直ぐ。どこまでも続く。
シャンボール城。螺旋階段が有名ですね。中には入れませんでしたが、とても広いようです。広いお城はウェルサイユで満喫したので満足です。余談ですが前までシャン「ボ」ール城のことをシャン「ポ」ール城だと思ってました。他にも色々未だに読みを間違えることが多いです。お恥ずかしい
シャンボール城の側を流れる川、というか水路?水面の半分が凍ってます
一個だけパリの写真。ルーブル美術館外観。昼の月、というか夕の月が見えてます
モンサンミッシェルの干潟。果てしなくどこまでもこんな感じの風景が周りいっぱい広がってます。右下に干潟を歩いている人たちがこっそり写ってます
人と、鳥の足跡。マクロレンズあったら面白かっただろうなぁ
最後の写真。モンサンミッシェル外観。歩いてここまで結構かかりました。なんかこの、モンサンミッシェルと陸地を繋ぐ道路を壊す、という話があって、まぁ10年くらいかけて自然の力で壊すとかなんとかで、これからは船かなんかでしか行けなくなるようです。というわけでこういった風景が拝めるのももう長くはないかもしれませんね
まぁまだストックはあるのでのっけてない写真をのちのち流用するかもしれませんがとりあえずこれでひとまずこのシリーズは打ち切り。
今回はフランスのロワール地方とモンサンミッシェルの写真です。
ロワールはめちゃくちゃ寒かったです。クロ・リュセ城を見終わった後外に出て何気なく葉っぱを見るとこんな事態になってました
シュノンソー城。恐らく王の私室。窓から光が差し込んで幻想的だったので無理やり光の線を演出。おかげで激しくノイジーな写真になってしまいました。明るいレンズがほしいです、もしくは手ぶれ補正
シュノンソー城外観。お城は中身が割りと簡素ですね。外から見るのが一番綺麗です。
シュノンソー駅付近の踏み切り。とても雰囲気が出てます。ガイドの人に昼ごはんは食べたの?と聞かれてまだ、と言ったら食べる場所ないからこの線路の向こう側にあるパン屋に行ったほうがいいといわれて連れてってもらったら閉まってました。営業時間短すぎ
線路。真っ直ぐ。どこまでも続く。
シャンボール城。螺旋階段が有名ですね。中には入れませんでしたが、とても広いようです。広いお城はウェルサイユで満喫したので満足です。余談ですが前までシャン「ボ」ール城のことをシャン「ポ」ール城だと思ってました。他にも色々未だに読みを間違えることが多いです。お恥ずかしい
シャンボール城の側を流れる川、というか水路?水面の半分が凍ってます
一個だけパリの写真。ルーブル美術館外観。昼の月、というか夕の月が見えてます
モンサンミッシェルの干潟。果てしなくどこまでもこんな感じの風景が周りいっぱい広がってます。右下に干潟を歩いている人たちがこっそり写ってます
人と、鳥の足跡。マクロレンズあったら面白かっただろうなぁ
最後の写真。モンサンミッシェル外観。歩いてここまで結構かかりました。なんかこの、モンサンミッシェルと陸地を繋ぐ道路を壊す、という話があって、まぁ10年くらいかけて自然の力で壊すとかなんとかで、これからは船かなんかでしか行けなくなるようです。というわけでこういった風景が拝めるのももう長くはないかもしれませんね
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