ヨーロッパシリーズ第三弾 2006/11/12 (Sun)

ヨーロッパシリーズ第三弾

今回は華のパリでございます。

これで一回の旅行で撮った写真は締めくくりとなります




んが

実は今年二回ヨーロッパ行きましてスペインとフランスのロワール地方とモンサンミッシェルの写真がまだ手元にあります。

つまりヨーロッパシリーズ写真はまだまだ続きます。

それではお楽しみください。




ホテルで撮った写真。窓から映る青空と青空のような笑顔のフランス語を喋るツバサくんを撮りました。




サントシャペル、別名宝石箱という左右前後ステンドグラスで覆われているとんでも教会




ノートルダム寺院




ヴェルサイユ宮殿の一角。庭園が鬼広い。そしてこの時期は鬼寒かったです




オペラ座広告




オペラ座一角。電燈がいかにもヨーロッパ風ですね




凱旋門の天辺から見渡した風景。恐らく目前の道路がシャンゼリゼ通り




言わずと知れたエッフェル塔をシャイヨー宮から望みました

続ヨーロッパ 2006/11/12 (Sun)

続ヨーロッパ写真

書き忘れていましたが
前回の場所はイタリア、のローマとフィレンツェですね。
今回はヴェネツィアとドイツのハイデルブルグ、ローデンブルグ、そしてフランスのパリが舞台です

個人的にドイツとヴェネツィアが大好きなんですが(ドイツ好きとか言っているけどまだ南方しか行ってないので正確にはロマンチック街道沿いが好きと言う)ヴェネツィアの写真はなんかゴミが付着していて抜けるような青空に一点黒い染みが・・・。以降だと出てきてないのでなんか特大ななんかがレンズに付着していたのかしら。ちょっと興ざめです。まだあの時は保護レンズフィルターもレンズペンも持って行ってなかったからなぁ・・・反省。お金なかったんですよ、旅行代だけでパァでしたからね。

とまぁそんな事情はさておき写真たちをどうぞごらんあれ

一気にのせようかと思いましたがまたまた量が多いので分割します
今回はーヴェネツィアドイツですね。

次回はパリです




ヴェネツィアのドゥカーレ宮の中庭。ドゥカーレ宮殿なめちゃいけません。僕は迷子になりました。地下牢がぐるり一周できるようになってるので出口を見落とすとぐるぐる周る羽目になります。パニックにならず落ち着いてれば見つけられるハズ！私は集合時間に間に合わなくなる、と焦って出口を見落として２、３週地下牢を走って道行く観光客にUSCITA(ウシータ)！出口！EXIT！何処！？WHERE!?と叫んで周ってました。さぞかし変人だったろう




くるっぽー　くるっぽー　こいつはかなりふてぶてしいやつでした




世界一美しいといわれる聖マルコ広場　昼間はハトの群れで覆い尽くされます




ドイツの駅。何駅だったか忘れてしまいました。面目ない。恐らくフュッセン




ロココ調で有名なヴィース教会。はぐちゃんが大好きなヤツです。行ったのが朝だったので朝陽が差し込んで大変綺麗に撮れました




外から撮ったヴィース教会。ドイツは常に雪降ってました。驚異的なのは雪降ってたドイツよりフランスの方が寒かったことです




ノイシュバンシュタイン城を伺える道路沿いにひっそりたたずむ木。太陽光で雪が溶けてぽろぽろと落ちています




ノイシュバンシュタイン城下のとある一軒の家の犬。雪が冷たいからか雪から逃げてます




ハイデルベルグ城から望んだハイデルベルグの街、の奥に差し込む太陽光

過去の写真を徒然と・・・その２ 2006/11/11 (Sat)

35mmマクロ以前の写真をアップしておきたいと思います。

先ずはヨーロッパ旅行の写真から

ローマ・ヴァチカン・フィレンツェが舞台です




ローマの町を歩いていると突然ドーム状の道に遭遇




少しメイン道路から外れると非常にいい雰囲気の小道があります




ヴァチカン美術館に入るための長蛇の列




ヴァチカン美術館回廊




一般人が入れない場所にも美術品が飾ってありました




フィレンツェのウフィッツィ美術館に入るために並んでる際に撮った写真。床に模写の絵を置いて売っている人たちです




フィレンツェ川沿い。夕焼け空が幻想的です




フィレンツェ。冷静と情熱の間で有名なドゥオモの天辺から撮った写真。フィレンツェの街並みが一望できます