GR DIGITAL Ⅱで撮った写真を紹介しています
ヨーロッパの朝は遅く
夜も遅い
日は8時になるあたりでようやく沈み、そこからようやく徐々に日が暮れ始める
店があらかた閉まってしまっているのに空だけ明るい閑散とした街を歩いていると休日と勘違いしてしまいそうな雰囲気である
スロヴァキアの首都は回った国々の中では一番小さな首都だったと思われる。いや、ベルンも匹敵するか。とにかくその程度の街なのである。見所といえばミヒャエル門とブラチスラバ城程度か
しかし行くに値する街だと思う。非常に独特な街と雰囲気、そして美女の多い町だった
ウィーンから電車で一時間程度で旧共産系の影響の色濃く残る街へと辿り着く
その瞬間ウィーンとの違いに驚くだろう
この程度の距離でも国境を隔てるということの意味に
写真についての薀蓄だが
夜景写真をとるときに人を入れたほうがいいのか入れないほうがいいのかいまいち悩ましい
今回の写真は入れていて、うまいシャッター速度でそんなにひどく人がアピールするような写真になっているのだが、誰も居ない路地裏というのも素敵である
撮るタイミングが難しいのだけれども
それは逆(人がいる場合を撮る)も然りだが
夜も遅い
日は8時になるあたりでようやく沈み、そこからようやく徐々に日が暮れ始める
店があらかた閉まってしまっているのに空だけ明るい閑散とした街を歩いていると休日と勘違いしてしまいそうな雰囲気である
スロヴァキアの首都は回った国々の中では一番小さな首都だったと思われる。いや、ベルンも匹敵するか。とにかくその程度の街なのである。見所といえばミヒャエル門とブラチスラバ城程度か
しかし行くに値する街だと思う。非常に独特な街と雰囲気、そして美女の多い町だった
ウィーンから電車で一時間程度で旧共産系の影響の色濃く残る街へと辿り着く
その瞬間ウィーンとの違いに驚くだろう
この程度の距離でも国境を隔てるということの意味に
写真についての薀蓄だが
夜景写真をとるときに人を入れたほうがいいのか入れないほうがいいのかいまいち悩ましい
今回の写真は入れていて、うまいシャッター速度でそんなにひどく人がアピールするような写真になっているのだが、誰も居ない路地裏というのも素敵である
撮るタイミングが難しいのだけれども
それは逆(人がいる場合を撮る)も然りだが
PR
この記事にコメントする